配偶者の浮気!証拠について考えてみよう!

浮気の証拠集めは、プロにお任せしましょう

浮気の証拠
旦那さんの浮気、恋人の浮気を疑ったことがある人は、多いのではないでしょうか。帰りが遅かったり、誰かの電話に頻繁に出るようになったり、休日出勤が増えたり、浮気を疑う要素は数えきれません。
ですが、それらはあくまで「怪しい」というだけの要素です。決定的な証拠にはなりません。ならば確たる証拠を探そうとするのですが、今はなんでもセキュリティが厳しい時代です。スマートフォンにはロックがかけられますし、匿名でSNSのアカウントを取得できたりします。また、浮気をしている当人がまんまと証拠になりそうなものを、目につきやすい場所に置いていることも少ないでしょう。そうなると、相手が油断しているときを狙うしかないわけです。
相手が一番油断しているのは、一人でいるときですよね。だけど、その場にいないのにどうやって証拠を掴めば良いのか分からないです。そんなときこそ、興信所を利用してみましょう。
興信所や探偵というのはドラマの影響からか少しマイナスイメージを持たれがちですが、実際は依頼者のことを親身になって考えてくれたりする、強い味方です。そして、浮気調査のプロでもあります。どんなところに証拠があるのかもすぐに分かるプロにお願いしたほうが、浮気の証拠集めは素早く確実ですね
岡山にお住いの方は岡山県の口コミで評判のいい探偵事務所・興信所一覧から探せます。

 

 

お互い共働きでのすれ違いでW不倫、とんでもないことになりました。

 

 

私はフルタイムの看護師の仕事をしており夜勤もあるので3交代勤務、旦那は航空自衛隊勤務のためにたびたび遠征などの訓練があります。
結婚当初はお互いに休日を合わせて取ったりして、旅行したり食事したりしていましたがそれもだんだん少なり家で顔を合わせる回数も少しずつ減ってきました。
当初は不倫なんてすると夢にも思っていなく、お互いに働いていても上手くやっていけると思っていました。
次第に旦那の携帯にロックがかかるように・・・。入浴中に見ようとしたけど番号が分からず。
当直明けにアイパッドを見ると偶然に風俗の履歴が出てきました。その内容は一人の女性の勤務時間や写真を見ている履歴の内容でした。問い詰めてその女性と浮気していることが判明しました。平謝りの旦那はもうしないと言いましたが私もどうしても納得がいかず職場の友人でもある医師に相談してしまいました。
もともとその友人は高校の同級生だったので親身に相談に乗ってもらいました。
旦那との気まずいすれ違いは続き、数週間後に浮気相手の女性のラインが届いたことでまだ関係がつづいていることを知りました。
誰にも話すことが出来ず、夜中に友人の医師のもとへ行きそのまま泣いて一夜を過ごしました。
それからは結果的にW不倫。夫婦関係はないものの同居状態ですれ違いの生活をしています。
不思議とW不倫の状態でもお互いがアクションをおこさないので静かに時が過ぎています。いつか終わるのでしょうか。

 

 

4人の子持ち男性と人妻の不倫体験

 

私は1年前に4年間交際していた男性と結婚をしましたが、付き合っていた頃は遠距離恋愛だった為に寂しい思いをしていましたが、私の思いを紛らわしてくれるインターネットのSNSに出会いました。
SNSは知らない相手ですが文字での会話は気楽にでき、親密な関係になれるような気がしてとても楽しかったです。
そんなある日共通の趣味を通じてとある男性と出会いました。
その方は既婚者で子どもが4人居て、いかにも幸せそうで順風満帆な生活を送ってそうな雰囲気でしたが、話していく中で「嫁と上手くいってない」「嫁が不倫してるかも」というような相談を受けて「可哀想だな」「慰めてあげたい」という気持ちが段々と恋愛感情のような物に変わってしまい「一度会ってみませんか?」と自分から誘ってみると、男性は喜んでお食事に行きましょうと言ってくれました。
会ってみると本当に優しそうな人で、笑い上戸で一緒にいると楽しくて、幸せな気持ちになりました。
帰りの彼の車のなかで私たちは何となく寂しい雰囲気になり、体を交わしてしまいました。
それからしばらく会うこともなく、私は付き合ってる彼氏と結婚する事になりましたが
心の中でなんとなく彼を忘れることができずに結婚後に何度も会って夜と共にしました。
それはまさに「W不倫」でありしてはいけない事です。
お互いに駄目だと分かっていたので、少しずつ距離をあけて今では連絡を取る事は一切なくなりました。
心の中にぽっかり穴が開いたような気分が今でもしています。
W不倫のような危険な行為はスリルがあって、とても燃えるものですが自分の中で罪悪感も生まれ、今思えば寂しさは埋まることはなかったのです。
私はもう二度と不倫はしたいと思いませんし、目の前の主人をこれからもずっと支えていこうと改心しました。
苦い経験でしたが同じような悩みを抱えている方も、一時の寂しさを埋める不倫や浮気は、寂しさなんて埋まらないことに気付いてほしいと思っています。

 

夫のW不倫の始まりから14年長かった様な短かった様な??

 

2002年 主人の父が他界、遺体を発見してしまった事もあり葬儀の準備から残された義母のお世話などに駆けずり回っている間に主人の浮気は始まりました。
当時の私は子宮癌の治療で子宮と卵巣の全摘手術、化学療法を終えて1年目で体力も気力もやっと持ってる感じでした。
そんな中お気楽に中学生の恋愛中のオーラを出してW不倫という事を楽しみだした夫に最初は目が点になりましたが、父を失った悲しみと
私自身が癌が転移性の高い悪質なものであった為にホルモン治療を受けれず女性としての価値の著しい低下もあったので、
何とか元の生活を立て直そうと努力を始めたのは良いけれどどっちの女からもちやほやされる事に味を占めた夫は大暴走…
そして壊れていく私の精神状態を見かねた次男が夫に家を出て行くように私には内緒で言ってくれた事によって13年にわたる別居生活がはじまり
私も自分をなんとか保って行けるようになりました。
去年の暮れにとうとう夫から離婚してくれとの申し出があり当初は絶対に離婚はしないとはねつけていたけれど
このままいつまでも引きずって生きていてもお互いに残された人生を無駄にすると思い離婚に同意しました。
幸いにも子供たちは成人しとても私を大事に思っていてくれているので今の自由気ままな生活をエンジョイしていきたいと思っています。

 

しかし夢の中に今でも元夫や浮気相手が出てき目覚めた後、まだ私は引きずっているんだなっと思わされます。

 

世のこれからW不倫に走ろうと思っている方 あなた達の行動は大勢の心と実生活に危害を加えることなんだと考えてみてください。